神様 たすけて

息を切らして 廊下を走る。
凛が向かった先は 学校の屋上だった。
屋上に着いた途端、溢れてくる 涙…。

「どうして? いつも一緒に居てくれたのに どうして…」

凛は ひたすら泣いていた。