そして、バレンタインデー

柴谷くんの、回りは女子がいっぱいだった。


さすが学年一のイケメン・・。
私は茫然とするしかなかった。

そしたりんかが来た。
りんかは、
『早く渡しなよー!きっと貰ってくれるよ』
っといった!
そして、柴谷くんを、囲んでいた女子が
いなくなった。
そして、私が・・。