死んで同じところに行こうともした。 でも、今はちゃんとあなたの分まで生きています。 毎年6月1日は楽しみにしていることがあります。 それは彼からのラブレター 亡くなる前に何通も書いていたみたいで。 諒のお母さんから毎年渡してもらうんです。