星羅「せーれな♪にこ」 え、なんか、気持ち悪いくらい お母さんが笑顔なんだけど… これわ絶対なんか、たくらんでる! よし、シカ 星羅「トなんてしないわよね?黒笑」 『はい…』 星羅「星玲には流星高校に行ってもらいます♪」 『はぁぁぁぁ? わたし、そんなとこ行かな 星羅「ん?なに?生きたくないって?」 行かせてもらいます、生かせてください!』 星羅「さすが、星玲ね♪ あ、明日からだから。にこ」