佑都「それだけ?」 『別に、私は地位とかどうだっていい。 私はそこらへんの女みたいに顔だけで決める奴大嫌いなのよ』 真那斗「……ふーん。気に入った」 全員「?!?」 俊「真那斗が女を気に入るなんて…」 零央「ありえねぇ…」 ギューーーー 『きゃっ』