奏「Σへっ!?///ιいや、さ、さぁ?///」
千「アッハハー…オーイ智也!ここに変態がいるんだけど明日って燃えるごみの日だっけ?」
奏「Σちーちゃん何言ってんの!?ιιそれ聞いてどうする気!?ι」
ビキッと可笑しな音が千尋から聞こえ、次の瞬間にはそんなことを一階に向けて言う彼に慌てる奏。
た「あら?千尋いたの?」
そんな二人とは対称的にたまえはまるで今気づきましたというように至ってマイペースだ。
智『ハァ?変態?明日は休日だからごみの回収無いぞ?』
千「チッ!」
一階から智也の訳がわからんという雰囲気の声で返事が返る。
それにこっそり安堵して千尋に笑う。
奏「ちーちゃん、取り敢えずご飯の用意が出来たんだよね?たまちゃん、行こ?」
た「そうね。ほら行くわよ千尋!」
千「アッハハー…奏どうしよう?なんか僕ったらたまえに殺意が浮かぶよ。(黒笑)」
真っ黒い笑顔で振り向かれ、ビクリと肩を震わせる。
奏「お、落ち着こうかちーちゃん。ιι」
た「千尋ったら心の狭い男ね。そんなんじゃいい人に出会えないわよ?(笑)」
千尋の様子に気が付いたたまえが、からかいながら下に降りていく。


