一生のタカラモノ

「おい! なにやってんだよ。」

「ぁ? 誰だ てめぇ」

やっと口が離れた。

てか、誰……?

助けに来てくれたの?

「なにやってんだって聞いてんだよ!」

「なにって、Hだよ 見りゃわかんだろ?邪魔すんな。それとも混ざるか? こいつの、めっちゃ柔けぇよ」

..は? ふざけんな

こいつ… 許さねぇ..

「んんんっ」

また声を出そうとしたら 口をふさがれた。

あたしの行動よんでんの?!

くそっ…

どうしよう…。

「ふーん。 じゃあ 混ざるわ。」

…お前もかい。

「んっ はぁっ ちょっいやっ!」

最初の男があたしをホントに犯そうとしていた。
それだけはやだ。
むり。 だったらしんだほうがマシ。


「まてよ。 俺に先にヤらせろ。」

といい、あとから来た 男があたしの腕をぐいっと掴んできた。

すると

「早く こっちこい!」

といい、最初の男を蹴り倒し あたしを引っ張った。

ぇ? どういうこと..?