そのギャップ、反則ですっ‼︎





私はカバンを持って、あるところに行った。




「やっぱりいた……」




あるところ……体育館裏の階段にあの人はいた。




「佐々木くん。」




下を向いていた顔をあげて、私を見た。



泣いていたのか、目が赤かった。




「泣いていたの?」



「悪りぃかよ……」




顔をちょっと赤くして、唇を尖らせていた。



かわいすぎる……