次の日、久しぶりの制服を着て学校に行った。 正門のところに大好きな人がいたから、走って抱きついた。 「うおっ‼︎急に抱きつくなよ……」 「いいじゃない〜。もしかして、私を待っててくれたの?」 すると、顔がみるみる赤くなった。 「あ、図星?」 「ち、ちげーよ……」 顔が赤いと説得力ないですよ〜 クスクス笑って、佐々木くんを引っ張って校舎の中に入った。