「よしっ‼︎今日の晩ゴハンは俺が作ったる‼︎」 海斗があり得ないことを行っていたけれど、疲れすぎてつっこむ力もなかった。 ボーッとしていると、だんだん瞼が重くなりそのまま意識を手放した。 「……き……も……桃香、起きろ‼︎」 海斗に起こされ、ゆっくり目を開けた。 「ご飯出来たから食べるで。」 「うん……」 欠伸をしながら、ダイニングにあるイスに座った。 海斗が作った料理を見て、一気に目が覚めた。