心臓のドキドキも止まらない…… 佐々木くん、あんなこと言うなんて反則だよ〜… 「桃香、戻るで〜」 「あ、うん。」 気づくともう終わっていて、海斗の後を追った。 海斗が止まり、そこを見ると私のクラスの屋台があった。 あんなことしてちゃったから気まずい…… 海斗の後ろに隠れるように歩くとクラスのみんなが集まっていた。 「桃香ちゃん……」 奈美ちゃんが声をかけてきた。 素直に謝るしかないよね……