ただ、そばに。




神様という存在を、いったいどれくらいの人が信じているのだろう。



もし、神様って人がいるなら、私はきっと、その人に嫌われてるのだろう。



「う…そ。」


ケータイを握る手が震えた。



夢だ。現実なわけない。



そんな考えが、頭をよぎる。