偶然。じゃなくて運命。




ーーツーツーツー…



電話の機械音が聞こえるたびに涙が溢れてくる。




「これで、もう終わったんだね。」


私は、そうつぶやいた。





その後の記憶はほとんど無く、ただ泣き続けてた。





涙も収まり、ふと時計を見ると19時だった。




もうこんな時間か。なんか疲れたな。



「もう、寝よ」


と力無く立ち上がり、お風呂に入ってすぐ寝た。