純血喪ノ語(プロローグ)

私の母はやはり、私には興味が全く無く、印のことも知らないようだった。


「下らない話をしてないで、さっさと学校へ行きなさいよ。」

スクールバックを持ち上げ靴箱に手を掛けた。

はぁ…
自然とため息が出る。



「行ってきます…。」