「あー、ただいま、あと一気に喋るな」


「「すいません」」


「よし、ちょっと寝てくる」


「しー、寝るの?」


「うん、寝とかないと夜起きてらんない」


「餓鬼めw」


「うるさい!」


ムカついたので扉をおもいっきり閉めた


それから、総長室に入りソファーベットに横たわる


目を閉じて寝ようとすると携帯が鳴った