このままだと気まずいと思い、
話そうと思ったら
「ねぇ、なんでミュ...いや花音猫になったの?」
「え、わ、わたしにもわからないよ。記憶が途切れてて...」
「不思議だね...」
すると私から突然しっぽと耳がはえてきた、
「にゃ、にゃんだこれゎ!!ん?!声までにゃんだかおかしい!?」
「にゃ?!なにいってんの花音?」
「にゃんかわかんにゃいけどだんだんにゃーにゃー?」
「え?」
体か猫に変わっていった月明かりが雲にかくれていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…