撩我ん家のママさんはとても気前のいい人ですぐに、私を飼うのをOKしてくれた
とりあえずといい
撩我の部屋に連れてこられた。
「ちょっとだけここでいいこにしててね」
何て言われたから、ベッドの上でちょこんと座っていた。
(撩我の部屋はじめて入ったなぁー)
すると、突然脱ぎはじめた、
私は、びっくりして目を見開いた。
いつもとは少し違う人だった
見た目とキャラと違って体つきはしっかりしていた。
したのスエットをはき
こっちを見た
「名前、つけなきゃね
何がいいかな?」
私は、正直何でもいいとおもっていたが
撩我は、悩み続けている。
「そうだ、ミュは?」
私は、にゃーと答えるようにないた
撩我に抱き抱えられしたに降りていく
「ミュお風呂入ろうか?」
(え、!ムリムリムリー!)
バタバタ撩我の腕のなかを暴れるが
無駄な抵抗だった。
