守ってください♡




ガラっ



「桜沢美耶です。よろしく」


そう言って顔を上げた


すると


みんなポカーンとした顔で私を見ていた


はいはい、すみません期待外れで



「え!え!ちょー美人!!期待以上なんだけど!!」


「やば!やば!」

「キレー」



なんか皆急に喋り出した
気使われてんのかな…


前に立ってるのもそろそろ居心地がわるい

「せんせ、私はどこに座ればいいですか?」



「あーじゃあ1番後ろの窓際で!」

私は小さく頷いて席に向かった


「じゃあ皆仲良くするんだぞー」

そう言って担任は教室を出て行った