守ってください♡




私の名前を呼んだらしい
人は微笑みながら
近づいてきた

「君が桜沢美耶ちゃんかな?」


「あ、えと、はい。」


「よろしくね」


その人はまた優しく微笑んだ

落ち着いた黒の短い髪に
黒縁メガネをかけて
すごく爽やかな人だと思った


「は!?まて!桜沢って!嘘やろ〜////」


なぜか顔を赤くして騒ぐ
金髪のイケメンさん


「もー拓也はー見ただけて照れちゃうなんてーダメだなぁー」

鳴海君が楽しそうに言った