ぼふっ
鳴海君が急に止まったせいで
ぶつかって鼻が潰れた
地味に痛い〜。
「ふふっ大丈夫〜?」
「えぇ」
「急に引っ張られてよく驚かないねぇー」
いや、これでも驚いてるんですけど
「ポーカーフェイスなのんだねぇ〜」
鳴海君は何かかっこいー
なんてニコニコしながら言った
別にポーカーフェイスではないけど
なんていうのかな
気持ちを隠すのに慣れちゃったのかな
いつの間にか
ポーカーフェイスとやらに
なってしまったー
鳴海君はずっと真顔の私を
不思議そうに見つめてきた
「で、ご用件は?」
危ない危ない
可愛さにトリップするとこだった
なんで鳴海君てこんな可愛いの
あーギューってしたい
そんなのしたらキャラ崩壊するか
ってか私変態ぢゃん
顔に似合わず
私の心は楽しかったりしていた
勝手な妄想でw
