守ってください♡





ぼふっ


鳴海君が急に止まったせいで
ぶつかって鼻が潰れた



地味に痛い〜。



「ふふっ大丈夫〜?」


「えぇ」


「急に引っ張られてよく驚かないねぇー」


いや、これでも驚いてるんですけど


「ポーカーフェイスなのんだねぇ〜」


鳴海君は何かかっこいー
なんてニコニコしながら言った


別にポーカーフェイスではないけど
なんていうのかな
気持ちを隠すのに慣れちゃったのかな
いつの間にか
ポーカーフェイスとやらに
なってしまったー


鳴海君はずっと真顔の私を
不思議そうに見つめてきた



「で、ご用件は?」

危ない危ない
可愛さにトリップするとこだった



なんで鳴海君てこんな可愛いの
あーギューってしたい
そんなのしたらキャラ崩壊するか

ってか私変態ぢゃん


顔に似合わず
私の心は楽しかったりしていた
勝手な妄想でw