私には未だ理解者はいません。
病気の事をきちんと知った上で一緒にいてくれる人はいません。
でも。
私の心の支えになってくれている人は少ないけれどいます。
この病気について書こうと決めたのもその友達の一言が決め手でした。
うちわその小説みたいよ?
けどさ、
書いてる時に辛くなったりしないの?
正直。辛かったです。でも読んでくれる、理解しようとしてくれるとわかって書くことを決めました。
ありがとう。Yちゃん。
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