『私、舜がいい人だと思ったし気になったから付き合ったの。隠すこと、ないでしょ?』 舜「でも、俺、目立つし…」 金髪で耳も開いていれば、 制服も着崩している。 伶奈は、清楚で 俺と正反対だから もしかしたら一緒にいるとこ 見られたら嫌な思いするかも って考えた。