駿哉「僕 龍鬼なんですよ」
『……へ?』
駿哉くんが、龍鬼?
龍鬼って全国No.1の??
えっ⁉
この優しい雰囲気の駿哉くんが⁉
駿哉「僕らの学校に
仲間もいますよ?
あ、あと王姫もいますね」
お、お、お、王姫ーーーっ⁉
せ、世界No.1の⁉
駿哉「みんないい人たちだから
大丈夫ですよ」
いい人、かぁ
確かに、駿哉くんは優しいから
普通に話せるけど、
他の人は……
男、だしなぁ
駿哉「大丈夫ですよ?
女の子もいますし」
『へ?そうなんですか?』
駿哉「うん、僕らの姫もいるし、ね
とってもいい子だよ?」
『そうですか
じゃあ いきます』
駿哉「そっか
明後日には
転校できるようにしときますね」
『ありがとうございます』
そういえば
姫のコト話してる駿哉くん、
すごい優しい顔してる
姫のコト好きなのかな?
チクッ
ん?なんだろう
胸がチクッとした


