君と~続♡君がいたから~


「俺の、家にくるか?」


目を見開いた

もしかして、また……


今までの恐怖が思考を支配した


すると 私の思考が分かったように
「なにも、しませんよ」


そう言った

確かに 帰る家もない


彼は無言を肯定と受け取ったのか


「いきましょう」
そう言った



歩きながら
恐怖、と

そういえば ずっと敬語なのに
さっきはタメだった

なんて少しの疑問