「あ、電話とかは?」
「その場所はね、太古の昔から何も変わっていないんだ。だから、電話はおろか、電気もない」
「・・・ウソでしょ・・・」
今度は、美樹が固まっている。
悠は更に続けて。
「それにもう一つ、不利な条件があるんだ。美樹ちゃんがこの場所からいなくなる事で、アヤカシは野放し状態になる」
人間に悪影響を及ぼすアヤカシ。
野放し状態になんてなったら、様々な事件が起きる。
「じゃあ・・・やっぱりここで待ってた方が・・・」
「ダメだ」
美樹の申し出を、悠はきっぱりと断った。
「その場所はね、太古の昔から何も変わっていないんだ。だから、電話はおろか、電気もない」
「・・・ウソでしょ・・・」
今度は、美樹が固まっている。
悠は更に続けて。
「それにもう一つ、不利な条件があるんだ。美樹ちゃんがこの場所からいなくなる事で、アヤカシは野放し状態になる」
人間に悪影響を及ぼすアヤカシ。
野放し状態になんてなったら、様々な事件が起きる。
「じゃあ・・・やっぱりここで待ってた方が・・・」
「ダメだ」
美樹の申し出を、悠はきっぱりと断った。

