大好きな先輩が事務所を辞めて 落ち込んでいる薫太。 私「薫太…っ…」 薫「俺、どうしたらいいんだろ…?」 私「あの先輩の事…?」 薫「………。」 私「もう気にしない方が…」 薫「大切なアニキなんだよ? 気にしないなんて…出来ないよ…」 私「代わりに私が相談にのってあげる!」 薫「○○……」 私「私もあなたにとって大切な人になりたい」 薫「当たり前。大切にする。離れんなよ?」 私「うん…♡」