超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

わたしは逃げようとした…


が、時すでに遅し。


手を掴まれてキスをされた。


「…ふ…あ…んぁ」


「んっ…めっちゃ声エロいよ?冷鳴ちゃん?」


「ん…エロう、ないろん…」


目がとろんとして、ろれつが回らない舌でしゃべった。


「はぁ…その顔、やばいから」