「ふやぁ…!」
…ん、もう……
立ってられない…
「冷鳴?もう立ってれない?」
わたしはコクンと頷いた。
「だーめ。ずっと立ってて。涼に冷鳴って言わせたお仕置き」
尚もまだ胸やら腰、おしりを触ってくる龍。
「あ…りゅうぅ…も、許してぇ…んぁ!」
「無理。立ったまま、感じて?」
…ん、もう……
立ってられない…
「冷鳴?もう立ってれない?」
わたしはコクンと頷いた。
「だーめ。ずっと立ってて。涼に冷鳴って言わせたお仕置き」
尚もまだ胸やら腰、おしりを触ってくる龍。
「あ…りゅうぅ…も、許してぇ…んぁ!」
「無理。立ったまま、感じて?」

