超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

「ふやぁ…!」


…ん、もう……


立ってられない…


「冷鳴?もう立ってれない?」


わたしはコクンと頷いた。


「だーめ。ずっと立ってて。涼に冷鳴って言わせたお仕置き」


尚もまだ胸やら腰、おしりを触ってくる龍。


「あ…りゅうぅ…も、許してぇ…んぁ!」


「無理。立ったまま、感じて?」