超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

「ち、がう…もん……」


「ほんとに?」


そう言いながら龍の手がわたしの体を触ってきた。


「ん…ほん、と」


「何?感じてんの?」


太もも、おしり、背中を撫でられて、わたしは感じていた。


「んぁ…りゅ、う…やぁ……」


「やなの?」


そう言った瞬間、龍がわたしの胸をぐっと掴んで来た。