超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

「こういう事が出来なくなんの」


と、口を耳に寄せて言った。


「りゅ…ん!」


龍がキスをしてきた。


「クチュ…ふ……んっ…ぁ」


どんどん深くなっていくキス。


「んな可愛い声…出すな」


と、龍の口がどんどん下に下がって行く。


そして、ブラを手にかけたその時…


「はいはい!そこまでー!!」