超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

お、俺の息子が…


こんな時、蘭と凜が居てくれたら…


いや、やっぱ来なくていい…


ガチャ!!


だ、誰…


「誰…ぐほっ!」


口を開こうとした瞬間、誰かに頭を思いっきり叩かれた。


「龍兄…あんた、何も変わってないね」


「ほんと…また息子息子言って…私が今度こそ切ってあげるわ」