超俺様イケメンパパ×冷酷天然美少女ママ

「なぁ…!そ、そんなの…分かる……でしょ……」


「えー?言ってくんないと分かんないなー」


ニヤニヤとしながら言った。


「うぅ…///そ、の……sex…です…ぅ……/////」


………あー、マジヤりてぇ…


こんな顔されて我慢なんか出来るかよ…


「ごめん。ちょっと意地悪し過ぎた。てか、俺のがダメージ受けてる…」


俺は冷鳴を抱き締めながら言った。