一日は過ぎるのが早く 洸斗とかえるじかんがせまる [帰ろ????] 洸斗が私の手をひいた [うん…] 私は手を引っ張られながらもついていく 幸せだなぁ… 空を見上げながら願った 洸斗とずっと一緒にかえれますように… って。 [空見てたけどどうしたの????] 意地悪な笑顔で見つめてくる [別に~] 思わずにやけてしまう。