私、葉山麗華は、
今日から、高校1年生です、
やったーと、普通は思うのですが、
私わ、今日から、1人暮らしです
「マジで、ありえないんだけど!お母さんひどすぎる」
ってこんな事ゆってるけど、誰もいない
あーあ。ほんと最悪だぁ。
んー。でも、しかたないかー、
引越しの荷物整理しようかな!
私は、黙々とかたずけはじめた
何時間たっただろう...
「あー‼︎やっとおわったー!つかれたー
んー?そう言えば私お昼ご飯たべてなかったなー。なにか買いにいくか!」
スーパーに行くことにした。
財布もったでしょ?...あっ‼︎カギカギ
忘れるところだった!
ガチャ
「よしっ」
エレベーターに乗った私は、一階のボタンをおした。
一階につき扉が開いた、すると若い男性がはいってきた、私は、軽く会釈してエレベーターをおりた。
スーパーについた私は、
夕食の材料と今日から1人...幕開けなわけだ、ならばとノンアルコールをかった
「不安だーほんと。でもまぁ、今日は、パーっと飲みまくろー!」
なんだかんだ、たくさんかってしまった
私は、文句を言いながらもマンションへの道のりを歩いた。
マンションについて、エレベーターにのった。
「やっとついたー。買いすぎたなー。」
ガチャ...
「ただいま..」
はー。ほんとに1人だ。
改めて実感した私だった。
さてと...夕食つくろうかな
今日は、オムライスー♪
料理はできるからよかった
ここは母に感謝だね。ふふっ
さて。できた!
冷やしておいたノンアルコールをだしてー注いでー
いー感じ!
「じゃっ‼︎いただきます‼︎」
んー?あれー?なんかちがう?
まっ大丈夫だね!
明日も私がつくるんだねー。
なんかぁ...
「めんどくさいなー。でも、がんばる!ごちそうさま‼︎」
んー!おなかいっぱいー
あー。洗い物もしなきゃだなー
さて、先にかたずけますか!
ザーザー..カチャカチャ
「ふー。おわった!1人分だから早くおわったなー」
テレビでもみようと、電源をいれた。
「んー。あんまりだなぁ..」
電源を落として私は、明日どーするかを考えることにした。
幸い明日は日曜だ。
学校は、10分ほどのとこにある。
月曜は楽しみだ!
「そうだなぁ 明日は、買い物にいこう‼︎」
近くに大きなショッピングモールがあったし!
最近服あまりかってないし、いーかも!