美夜「よろしくつもりなんかないから」
斗真「つれねぇーな。」
男が嫌いなんだっての!
美夜「何の用?」
斗真「あー、お前仲間になれよ。
いーぞ仲間は…
守るものがあるのはいいもんだぜ」
美夜「仲間なんていらない。
どうせ足手まといに過ぎない。
裏切るだけだ…。」
斗真「…守りたいものはあるか?」
美夜「…あるよ。命に代えても
守りたい…。」
斗真「つれねぇーな。」
男が嫌いなんだっての!
美夜「何の用?」
斗真「あー、お前仲間になれよ。
いーぞ仲間は…
守るものがあるのはいいもんだぜ」
美夜「仲間なんていらない。
どうせ足手まといに過ぎない。
裏切るだけだ…。」
斗真「…守りたいものはあるか?」
美夜「…あるよ。命に代えても
守りたい…。」

