私は、優姫に電話した。
プルルル、プルルル
優姫『もしもし。美夜?どうしたの?』
美夜「…優姫。助けて。
もう私無理だよ。
何で信じちゃったんだろ?…ハハ。
ッグスン」
優姫『美夜⁈今どこ?』
美夜「家の近くの公園…。」
優姫『すぐ行く‼待ってて!』
そこで電話は切れた。
プルルル、プルルル
優姫『もしもし。美夜?どうしたの?』
美夜「…優姫。助けて。
もう私無理だよ。
何で信じちゃったんだろ?…ハハ。
ッグスン」
優姫『美夜⁈今どこ?』
美夜「家の近くの公園…。」
優姫『すぐ行く‼待ってて!』
そこで電話は切れた。

