亘「俺な、実は暴走族の総長なんだ。
闇龍って知ってるか?」
美夜「うん。でも、私は亘は亘だって
思う。関係ないよ?」
亘「ハハ。そうだな。サンキュ」
私も病気のこと話すべきかな。
美夜「亘、私も話がある。」
亘は強い瞳で私を捉えた。
美夜「私ね?病気なの。結構深刻な。」
亘「え?な、んの?」
美夜「心臓病と喘息。…引いたよね?
こんな弱いやつ…。」
亘「何言ってんの?病気とか
関係ねぇよ。
俺はどんな美夜でも好きだからな?」
美夜「ありがとう…。」
闇龍って知ってるか?」
美夜「うん。でも、私は亘は亘だって
思う。関係ないよ?」
亘「ハハ。そうだな。サンキュ」
私も病気のこと話すべきかな。
美夜「亘、私も話がある。」
亘は強い瞳で私を捉えた。
美夜「私ね?病気なの。結構深刻な。」
亘「え?な、んの?」
美夜「心臓病と喘息。…引いたよね?
こんな弱いやつ…。」
亘「何言ってんの?病気とか
関係ねぇよ。
俺はどんな美夜でも好きだからな?」
美夜「ありがとう…。」

