あたしの幸せ

しばらく経って、仲良くなった。
だんだん好きになっていった。
私は告白する事にした。
私はその時には、
亘って呼び捨てにしていた。

亘「美夜?何だ、話しって?」
美夜「…うん。あのね?
私、亘が…好き。
だから、私と付き合って?」
亘「え?マジかよ。夢じゃねぇよな。」
と言って、自分の頬をつねる。
亘「夢じゃねぇ…。よっしゃ〜!!
美夜これからよろしくな!」
美夜「うん!」
亘「あ、話してない事がある。
聞いてくれるか?」真剣な表情だった。
美夜「うん。」
なんだろ?