蓮「どういう事ですか?」
壱揶「一年くらい前かな
俺美夜に喧嘩売ったことがあるんだよ。その時、美夜は族には入ってなくて
でもめちゃめちゃ強くて。
…俺負けたんだよ。
屈辱だった。
俺負けたこと無かったから。
しかも、無名の奴に負けるなんて。」
美夜「で、それからこいつ
しつこく喧嘩売ってきた。
結果は同じだったけど。」
壱揶「美夜に喧嘩売ってるうちに、
美夜が
『お前面白いな。ニコ』
って言って俺に本名も
言ってくれたんだ。
あん時は、不覚にも
ときめいちゃったな♪」
壱揶「一年くらい前かな
俺美夜に喧嘩売ったことがあるんだよ。その時、美夜は族には入ってなくて
でもめちゃめちゃ強くて。
…俺負けたんだよ。
屈辱だった。
俺負けたこと無かったから。
しかも、無名の奴に負けるなんて。」
美夜「で、それからこいつ
しつこく喧嘩売ってきた。
結果は同じだったけど。」
壱揶「美夜に喧嘩売ってるうちに、
美夜が
『お前面白いな。ニコ』
って言って俺に本名も
言ってくれたんだ。
あん時は、不覚にも
ときめいちゃったな♪」

