あたしの幸せ

蓮「おい、やっぱお前姫になれ。」
美夜「だから、私はならない。
結局裏切るんでしょ!
私は何回も信じてきた。
でも…裏切られた。
だから、仲間なんていらない!
私にはこいつ等がいればいい」
蓮「俺らは裏切らねぇ。信じろよ」
響「信じたくても信じられねぇんだよ。お前らが美夜に手を
出してないことはわかった。
仲間思いなこともな。
でも、美夜に関わらないでくれ」