美夜「響、もういいから。
喧嘩はやめな。」
下っ端「お前も、こいつらの仲間か。
どうせ総長を騙したんだろ!」
そう言って私に拳を振り上げてきた。
蓮「やめろ!」
蓮は言っていたが
下っ端は聞かなかった。
私はスッと軽くかわした。
何度もそれが繰り返され。
美夜「飽きたな。お前弱い。甘すぎる」
ドカッ。
一発で下っ端を倒した。
太陽「皆!美夜ちゃんに
手を出したら
ただじゃおかないから(黒笑)」
下っ端「はい!すいませんでした‼」