あたしの幸せ

蓮だった。
蓮「決まんねぇから、俺のに乗れ」
太陽「あ!蓮ズルい‼」
蓮「さっさと決めねぇからだ。」
そういうと、私を軽々と持ち上げて
バイクに乗せた。
蓮「お前軽すぎだ。もっと食え。」
食べれるわけない。あのときから。