あたしの幸せ

空「美夜、帰るか」
美夜「うん!皆、今日はありがとう。
でも、絶対誰にも言わないでください」

帰ってすぐ眠りについた。
次の日、熱は無く平熱だった。
今日も空達と一緒に行った。
下駄箱に行くと、金龍の奴らもいた。
太陽「美夜ちゃん!おはよう。」
美夜「おはよ。」
それぞれ皆と挨拶をしていた。
海「美夜、じゃあ俺らコッチだから」
美夜「あ、うん。じゃあ」
と言って、違う方に歩いて行った。
匠「やっぱ、付き合ってんのか?」
美夜「同じ事言わせないで。」
匠「わり。」