あたしの幸せ

金龍side
太陽「蓮、どういう事?」
蓮「演技だったんだよ。
気づかなかったのか?」
舜「全然気づきませんでした。」
大地「よく気づいたな」
蓮「まぁ、何と無く。」
匠「美夜って、何者なんだ?
あの門飛び越えたのって
美夜なんだろ?」
蓮「何者かは、まだわからねぇが
俺らが金龍だって知ったら
態度が急に変わったからな。」
舜「あぁ、そう言う事ですか。」
匠「どういう事だ?」
舜「つまり、金龍…俺たちに
関わりたくなかったって事ですよ。」
蓮「屋上行くぞ」
金龍side