倉庫に着いて、いつも通り
たわいもない話をしていたけど…
話さなきゃいけないと思う…
よし!
美夜「…皆話があるの」
皆はこっちを振り向いた。
舜「どうしたんですか?」
美夜「あのね私の過去を話そうと思う」
蓮「いいのか?」
美夜「うん…」

それから私の過去を話した。