上の扉からドアが開いた。
優姫「響?どうしたの?」
そう言って、携帯を覗いた。
優姫「⁈な、何これ…誰が。」
優姫は、何かに気づいたみたいだった。
優姫「…まさか、あいつが?」
蓮「誰だよ」
優姫「…美夜の元彼で、美夜を
地獄に陥れたやつ」
響「…あいつが何で今更?」
優姫「分からない。でも助けなきゃ!」
響「あぁ。行こうぜ!」
優姫「待って。」
舜「なぜ止めるんですか?」
優姫「響?どうしたの?」
そう言って、携帯を覗いた。
優姫「⁈な、何これ…誰が。」
優姫は、何かに気づいたみたいだった。
優姫「…まさか、あいつが?」
蓮「誰だよ」
優姫「…美夜の元彼で、美夜を
地獄に陥れたやつ」
響「…あいつが何で今更?」
優姫「分からない。でも助けなきゃ!」
響「あぁ。行こうぜ!」
優姫「待って。」
舜「なぜ止めるんですか?」

