太陽「…美夜ちゃんが…」 そう言って、携帯を見せてくれた。 全員「⁈」 そこには、信じ難い光景があった。 匠「お、おいこれ…」 蓮「麗蝶の倉庫に行くぞ」 全員で麗蝶の倉庫に向かって、 バイクを走らせた。