あたしの幸せ

斗真「まぁいい。お前ただ
強いだけじゃダメだ。
信頼されるようになれよ」
そう言って、何処かに行ってしまった。
優姫「美夜…あたし頑張って
強くなるから、だから一緒にいてよ。
親友でしょ?」
美夜「当たり前じゃん!」
優姫「美〜夜〜!」
美夜「優姫!鼻水出てるよ」

それからは、無駄な喧嘩はせず
普通に過ごした。