「凛香……痛いかもしれないけど……力抜け」




『うん……』




すると颯真はゆっくりと入れた




『あっ!!!』




その瞬間あたしの中に甘い刺激が走る





「凛香……愛してる」





そう甘く囁く颯真は前髪が濡れていてこれもまた色っぽかった




『あたしも…愛してる』




そしてあたし達は




ひとつになった