幸せの神様。

でも、今は何だか温かい気持ちになれる



運命なんて…




そんな言葉使いたくないけど、そうかもしれないなんて思ってしまう自分が恥ずかしい



不思議とイヤではないけれど。



下を向いていると、人の気配を感じた



ルイじゃない…



感覚で、そう思って見もしないでいると



「すいません」



と女の声が聞こえた



「…俺?」



「はい。」



ふと顔を上げると真っ黒な長い髪の女がいた



人形みてー



そう思った